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ヴィーガンとゲルソン療法

皆様は、マックス ゲルソン博士をご存知でいらっしゃいますでしょうか。

「菜食でガンを治癒させる」ゲルソン療法を1930年代に提唱したアメリカの人です。昔、まだ私が若かった頃、このゲルソン療法を知りました。当時ヴィーガンではなかった私は、「何故、植物(野菜や果物、未精白穀物)だけを食べてガンが治るのか、体力がなくなって、かえって症状が悪化するのでは?」と疑問に思い、不安を感じました。

しかし、ヴィーガンとなって長い年月が経過した今、「この療法は正しい」との揺るぎない確信を持つに至っています。

では、何故植物だけを食べてガンが治るのでしょうか。その答えを探る為には、逆に、何故お肉を食べるとガンになるのかを考えるのが良さそうです(以下の記述中の「食肉」は動物性食品全般を含む概念とお考え下さい)。

肉食

引用:https://twitter.com/pomemilky7/status/1243098731685105666?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1243098731685105666&ref_url=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fvegemanga


人間の食性:

人間は本来、草食動物です。神が、爪や歯の形状、消化器系統の構造をそのように作ったのです。人間にとって、それが最も相応しいと考えたからです。ですから、私達が、菜食をして植物の持つエネルギーを摂取し、それを活動の源とするのは摂理に適(かな)った自然なことです。

肉食は、この神の摂理を歪(ゆが)めます。だから、ガンになるのです。


工場畜産によって生産される食肉の質:

家畜達は狭い不衛生な環境の中に拘束され、虐待され続けます。動くことさえままならないため体力は低下し、通常であれば免疫機能により撃退可能な細菌やウィルスに、いとも簡単に侵されるようになります。
そこで、家畜達を抗生物質等の薬剤漬けにします。薬剤を大量投与した方が、家畜達の健康・福祉に配慮した環境を整え、維持するよりも遥かに安上がりだからです。

しかし、このような小手先の浅知恵で、神が深い配慮に基づいて作った自然の摂理を凌ぐことが出来るはずはありません。強い薬剤を使えば、それに打ち勝つ力を持った耐性菌やウィルスが必ず出現し、より強い力で家畜達を襲うようになるのです。

食肉は、このような様々な薬剤や耐性菌、ウィルスにまみれた毒物と言えます。毒物を毎日食べていては難病奇病にならないはずがありません。


肉食の霊的側面:

食肉は、とても粗く重い、低い波長を持っています。それを体内に取り込み続けると、そのような波長に感応するレベルの低い霊的存在が近寄って来ることになります(磁力の法則)。肉食民族は、気性が荒く、性欲も旺盛でしょう? 例えば、欧米白人や中華文明圏に属する民族の歴史は、「殺戮とレイプの歴史」であると言っても過言ではありません。レベルの低い霊的存在のインスピレーションに触発された結果がこのような歴史となって表れているのです(日本人も、肉食をする習慣の定着よって、それ等の民族に近づきつつあると感じています)。

このような、未成熟な霊的存在に取り囲まれ、コントロールされている人間は、節制をすることが出来なくなり、生活も乱れて行きます。この長い間の積み重ねが、やがて病気となって表れて来るのです。


これでもう、お分かり頂けたでしょう。「何故、食肉を断ち植物だけを食べることでガンが治癒するのか」が。それは、菜食は人間にとって本来の姿、自然な生き方だからです。ゲルソン療法は、肉食によって歪んだ軌道を修正し、本来の自然な道に戻す療法だからこそ、ガンが治癒するのです。


「ヴィーガン」と呼ばれている人々は、このゲルソン療法と同根の自然な道を生きる人々です。神と太陽の祝福を受けた植物をエネルギーの源としています。ですから、とても力強く、かつ、それでいて、しなやかに人生を歩んでいくことが可能となるのです。

野菜
LAYWさんによる写真ACからの画像
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プロフィール

トリ足

Author:トリ足
とある県境の山の中に住む、製菓製パンを趣味とするヴィーガンです。
鴨、アヒルや鶏が好きです(食材としてではありません。念の為)。

一人でも多くの方に、畜産の残酷さを知って頂くことで、食生活やファッションを見直す切っ掛けになればと願っています。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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